ピルは生理の遅れがなくなり経血量も消退する

生理の不調がひどく寝込んでいる女性女性が服用する避妊薬として知られているピルには、毎月の生理習慣を劇的に改善させてくれる効能が認められており、女性に取ってはとても便利な医薬品です。
十代の前半で初潮を迎えてから、数十年間毎月生理習慣があり、個人差はあれども、その期間は、普段よりも身体の不調を実感している女性も多く、ひどくなれば寝込んでしまったり、貧血でフラフラしたりと、日常生活にもかなりの支障をきたしてしまいます。
しかし、ピルを服用することで、女性ホルモンのバランスを整えることが出来るので、生理の遅れを気にすることもなくなり、毎月決まった日が来れば生理が始まるようになるので、スケジュール管理がしやすくなります。生理不順で悩む女性はとても多く、大切な行事の時にふいに生理が始まってしまったりすると、全力を出しきることが出来ません。
またピルには出血量を消退させる効能があるので、大量の経血量に悩まされてきた女性に取って、これほど助かることはありません。子宮筋腫などがあると、レバー状の塊の血が立て続けに出ることもあり、うっかり体勢を変えた時に、生理ナプキンの中から経血が溢れ出し、下着や衣類まで汚してしまった経験のある方なども、拍子抜けするほど量が減るので、生理期間でも憂鬱にならずに済みます。
経血量が消退すれば、生理痛も緩和され、貧血を起こすこともなくなります。生理ナプキンとの摩擦で肌が蒸れ、かぶれることもなくなり、嫌な臭いもなくなります。生理が始まる前に起こる月経前症候群も緩和されることがわかっており、いらいらや落ち込みなど、情緒不安的に悩まされている女性も、普段通りの精神状態で過ごせるようになるので、周囲に迷惑をかけることもなくなります。